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オッサンの隠れ家

GNSS

地図XMLコンバーター ConvertToolⅡ Ver.2023.02.02

地図XMLコンバーター ConvertToolⅡ Ver.2023.02.02
https://www.n-survey.com/gis/converttool2/index.htm

・作業用SIMAファイルに、座標系情報を追加しました。これにより、「SIMA→KML/GeoJSON 変換」で、違う座標系が選択されていても自動的に座標系を切り替えて変換することができるようになりました。
・GeoJSONの出力の際、QGIS用のスタイルファイルも作成するようにしました。(区画、結線、プロット別に作成され、KMLのオプションの区画・結線・プロットの色が反映されます。)

https://youtu.be/5-0QrtQblfA

https://youtu.be/23N8F3NKbR4

RTK_TOOL 3 Ver.2022.07.19

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Ver.2022.03.01で、基準局座標の楕円体高を入力する欄の見出しが「標高」になっていたのを「楕円体高」に修正したのですが、その後のアップデートで「標高」に戻っていたのを修正しました。
データの入力値を変更したわけではなく、当初から楕円体高の入力が必要でした。
標高を入力されていた方には、ご迷惑をおかけしました。m(_ _)m

RTK_TOOL3 Ver.2022.03.04

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・RTKLIB インストール後に、主要なファイルやディレクトリのパスを確認できるようにしました。(ラズパイのみ)

RTK_TOOL3 Ver.2022.03.03


・RTKLIB v2.4.3 b34 にも対応しました。設定の上段テキストボックスに、GitHub にある zip ファイルの URL を入力してからインストールを実行してください。デフォルトは v2.4.3 b33 の URL が表示されます。
・ラズパイを「pi」以外のユーザー名で使用している場合、スクリプト中、一部ファイルパスが固定になっている箇所があったため、Pythonスクリプトの書き換えが必要でしたが、ユーザー名を調べて処理するようにして書き換えを不要にしました。

Python3.7で動作を確認しています。

RTK_TOOL3 Ver.2022.03.02

・RTKLIB のインストールは、GitHub の rtklib_2.4.3ブランチをクローンしていたため、b34がダウンロードされていました。
 b34は、フォルダ構造が変更になっていて、その後のコンパイルがされなかったので、b33のzipファイルをダウンロード・解凍した上、コンパイルするようにしました。

RTK_TOOL3 Ver.2022.03.01

・Windowsの起動用バッチファイルとvbsファイルの作成の際、C:\Python37\python.exeがあれば、強制的にPython3.7を使用するようになっていたのをパスを確認するようにしました。これにより、Python3.9やPython3.10も選択できるようになります。(Pythonフォルダは、Cドライブのルートになくても構いません。)
・非推奨になっていたpyprojの構文を修正しました。

※ Raspberry Pi OS 「Bullseye」では動作確認していません。

・ラズパイでの動作について
現在、RTK_TOOL3からRTKLIBをインストールすると、v2.4.3 b34がインストールされますが、b33とフォルダ構造が変わっているため、正常にコンパイルされません。
同梱のrtklib_install.shを参考に手作業でコンパイルしてもRTK_TOOL3.pyも書き換えないとRTK_TOOL3からは、STR2STRやRTKRCVは正常動作しないと思います。
このページ(https://github.com/tomojitakasu/RTKLIB/releases)から、RTKLIB_2.4.3_b33.zipをダウンロード・解凍してRTKLIBというフォルダ名に変更の上、/home/pi/の下にコピー、rtklib_install.shの3行目から最後までLXTerminalに直接打ち込んで実行してください。

rtklib_install.sh
---------------------------------
cd
git clone -b rtklib_2.4.3 https://github.com/tomojitakasu/RTKLIB.git
cd /home/pi/RTKLIB/app
make
chmod 755 /home/pi/RTKLIB/app/rtkrcv/gcc/rtkstart.sh
chmod 755 /home/pi/RTKLIB/app/rtkrcv/gcc/rtkshut.sh
cp /home/pi/RTKLIB/app/rtkrcv/conf/rtk.conf /home/pi/RTKLIB/app/rtkrcv/rtk.conf
cp /home/pi/RTKLIB/app/rtkrcv/conf/rtk.conf /home/pi/RTKLIB/app/rtkrcv/rtk_conf.org
---------------------------------

Cesium

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サンプルページ

kmlやczmlをdrag&dropで表示。
glbなどの3Dデータの表示も可能。

RTKLIB 2.4.3 b33(改)

Image1
 https://www.n-survey.com/gis/rtklib/index.htm
「Leaflet View メーカー.xlsm」で、html に SIMA の区画データを挿入する機能を追加しました。

RTK_TOOL3 Ver.2020.10.26

Image1
「Setting」に「ユーザー名変更」を追加しました。
これは、ラズパイのユーザー名を変更して使用されている場合(デフォルトは「pi」)、プログラム本体(RTK_TOOL3.py)の中のパスの記述を書き換える必要があり、これを実行することにより現在のユーザー名に修正することができます。
書き換え後は、RTK_TOOL3 を再起動してください。

RTK_TOOL3 Ver.2020.10.25

img1
STR2STR で TCP Server を選択する場合も Mountpoint の入力が必須にもかかわらず、入力欄が無効になるのを修正しました。
Mountpoint は、TCP Server の設定自体には不要ですが、登録ファイル名としても使用するため、入力が必須となります。
ギャラリー
  • Digitizer3 Ver.2024.03.19-2
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  • CnvertTool統合版 Ver.2024.02.22
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  • Digitizer3 Ver.2024.01.29
  • 地図XMLコンバーター ConvertToolLight Ver.2023.09.03
  • 地図XMLコンバーター ConvertToolⅡ Ver.2023.04.25
  • 地図XMLコンバーター ConvertToolⅡ Ver.2023.04.13
  • 地図XMLコンバーター ConvertToolLight  Ver.2023.04.09
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北海シマエビ

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